いまこそ海外へ通販を始めよう!

2014/3/14

いまこそ海外に目を向ける時!

日本は人口の減少の流れが加速し、内閣府の発表によれば2050年には人口は1億人を割るとの人口推移予測が出されました。人口が減少するということは内需も呼応して減少することは明白です。このままでは富裕層の高齢化も進み小売業者は衰退の一途をたどることとなるでしょう。しかし、世界に目を向けると人口は増加の一途、国連によると2050年には96億人まで増加するとの予想が発表されています。つまり需要が広がり続けているのです。今こそ海外に向けてビジネスをスタートする時なのではないでしょうか? 弊社で海外通販を開始し3年が経過。国内の売上は横ばいを続ける中、海外通販は、弊社における売上の30%を占めるまでに成長しています。一切の広告、SEO対策も行っていません。それでも海外通販が伸びている要因は、売れるソフトを持っていたことはもちろんですが、英語を流暢に扱うスタッフを登用しカスタマーサポートに力を入れたことも売上増加の大きな要因と考えています。丁寧なサポートは口コミで広がり、強力な顧客を手に入れました。

英語さえできれば、海外通販に対するハードルは意外と低い

世界と日本を繋ぐ流通システムも進み、軽い物であればEMSで上海なら900円で翌日には届けられます。またオンライン決済システムもカード決済や外国送金に加え、世界に2億2千万人分のアカウントを持つ”PayPal”の誕生により安全で安易に日本円でのやり取りが可能となりました。カード決済のようにECサイトに組み込む必要もなく不正利用のリスクも少ない。何よりメール1つで請求書の発行が可能となりました。既にお金と時間をかけずに、海外通販ができる時代になっているのです。弊社運営サイトの顧客は米国・英国・カナダ・豪州の英語圏の国に加え、中国・欧州・ロシア・韓国など英語圏外の国のお客様も半数以上を占めます。各国、富裕層の英語へのリテラシーは高く、英語さえあればほとんどの国と地域をカバーすることが可能です。

必要なのは、完璧な翻訳ではなく、購入できる環境と顧客の不安を取り除くツールを用意すること

日本国内でも海外通販を利用した経験のある人は増えているそうです。しかし、海外からものを買うのに先払いはやはり不安。ましてや言葉の通じない国からの購入であれば尚更です。それでも日本人が海外ECを利用する理由は”安い””日本には未入荷”など購買理由が明確。海外にも日本のものを欲している人は必ず絶対数存在します。そこを掘り起こすことができれば、大きなビジネスチャンスが広がります。既にECサイトを運営している会社でも海外から問い合わせがあったというところも存在するでしょう。しかし、日本人が持つ英語に対するリテラシーに比べ、外国人の日本語へのリテラシーは非常に低い。スムーズなやり取りやトラブル回避、安心感の提供は、ECサイトを運営する上で重要な要素です。自社で販売している商材は売れるか売れないか?本サービスならコストをかけずテストをすることも可能です。他にもコンスタントに海外企業とコンタクトを取るのに翻訳会社を利用しているお客様のコスト削減にもつながります。

既存のECサイトでそのまま海外通販が可能に!

通販で必要なのは『見て・選んでもらう』・『お客様の情報・要望を受け取る方法』・『お金を受け取る』・『商品を届ける』です。

World Wide Web のシステムのおかげでどれ程、暮らしが豊かになったのか、計り知ることはできません。現在ではワンクリックで世界中の情報を読み解くことができ、Amazonでは注文当日に荷物が届く通販を介した流通システムまでもが開発されています。World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)とは、URLの頭文字に使われるWWWの正式名称であり、このシステムの事を皆さんはWEB(ウエブ)と呼んでいます。World Wide Webを日本語にすると”世界に広がるクモの巣”という意味となり、世界に広がる通信回線網を指しています。皆さんが使用しているECサイトもWorld Wide Webの名のもとに既に世界と繋がっているのです。

現に弊社で運営するwww.fascinate.jpのURLで発信しているECサイトも、最初は日本のお客様のみをターゲットとし日本語のみで展開していました。それでもGoogle アナリティクスでアクセス情報を解析すると、弊社が取り扱っている商材が海外でも販売されている商品であったこともあり、一定数、海外からのアクセスもありました。1年ほどすると、日本語しか表示がないにも関わらず英語での問い合わせが入ってくるようになり『販売して欲しい』というオファーが増えました。この経験からもわかるようにURLさえ知ってもらえれば『見て・選んでもらう』部分については、既存のECサイトでも準備はできています。「知ってもらい」アクセスを増やす等についてはまた別の機会にお話させていただこうと思います。

『お客様の情報・要望を受け取る方法』

私達はここの部分をサポートさせて頂きたいと今回このビジネスをスタートしました。取引をする上で「知りたいことが、知れない」「伝えたいことが、伝わらない」状態でお金を払うのは私は絶対イヤです。何より商品が実際に届くのか不安で仕方ありません。現に近年、日本国内でも”通販詐欺”や”詐欺サイト”は大変な問題となっています。海外では尚更多くなっているのが現状です。先進国の多くで社会問題となっているようです。そのネガティブな部分を取り除くサポートやリピーター獲得などのお手伝いを、初期リスクなく安価にできるのが私達の提供するサービスです。その部分の詳細もまた別の機会に…。

『お金を受け取る』

国が違えば、流通貨幣も異なります。また銀行振り込み(外国送金)も大変な手数料と手間がかかる上、ドルで入金されて為替変動による差額が出てしまったりと大変面倒がつき纏います。ではクレジットカード決済はいかがだろうか?海外から「クレジットカード決済」を行うのには、システムの改修が必要になります。そもそも今使っている決済代行業者が海外からの決済を受けれないようになっている可能性もあります。自社で開発・保守をしている会社の方が少ないでしょう。そうなるとコストと時間がかかってしまいます。その上、不正利用のリスクが高い。

そこで最も適していると思われるのが「PayPal(ペイパル)」です。PayPalは初期手数料もかからない上、メールひとつで請求手数料もかからない上、メールひとつで円建ての請求書が発行できます。またクレジットカード決済も可能で、月額維持費用も無料。C to C の利用をイメージして作られたサービスである為、買い手保護(ショッピングプロテクション) 売り手保護(セラープロテクション)という通販詐欺や不正利用に対する保護プログラムもつくられており、海外通販の為のサービスと言っても良いぐらいです。費用も一切かからないことからスタートアップには素晴らしい選択肢だと思います。詳しくは「海外通販のおすすめ決済はPayPal」の記事をご覧ください。

『商品を届ける』

国際的なインフラ環境も大幅に改善されており、EMS(国際スピード郵便)であれば北京・上海・ニューヨーク等であれば、最短翌日~3日以内には配送が完了します。価格も最も軽い300グラム以下であれば、900円(アジア)1200円(アメリカ)と大変低価格での配送が可能です。大阪から北海道と、大阪からニューヨークで送料がほぼ一緒だなんて信じられない時代になったものです。出荷の際も国内郵便同様に毎日集荷に来てくれます。EMSを弊社が使っているのでEMSを基に記していますが、取り扱う商品によって配送業者の選定は重要です。多くの選択肢が存在するので一度調べて頂いた方が良いと思います。詳しくは「海外向け通販 配送業者の選定」の記事をご覧ください。

海外向け通販に必要な情報やサービスの低価格化からもわかる通り、徐々に日本国内と海外の垣根はなくなってきており、言語の壁さえクリアすれば新たに70億人が存在する市場に打って出る事が可能になっているです。「今の現状を打開したい。」「世界市場に打って出たい」「お金はかけることが出来ないけど、チャレンジしたい」そんな思いのある事業者様はぜひチャレンジしてください。

海外EC事業をサポートする弊社のサービスも必ず力になれると思います。

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